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執筆者の写真まるやま まあや

息を抜く

 私はなぜこの形のお仕事を始めたのかと言うと、自分を痛めつける必要がないなって思ったから・・・


自分を押さえつけてまで、その箱に入ってぎゅうぎゅうに生きる必要がないから。


わがままと言われたらそれまでなのですが。


けどこの仕事をして、そうできない人が大半であると言うことを知りました。

いつも自分の長けたところに身をおくと、それは自分を押さえつけることも少なくなるような気がして、自分の苦手な計算や数字や、即興力がある場所、台本がある決まったことをする場所に身を置いてみた時期がありました。


そこで見えてきたのは、自分の経験値が低いものに関しては、自信がなくすることに対して不安と不満が入り乱れる。でも何度か怒られて、何度か経験したらそれが自信というとまだ不安定だけど、経験値となって揺るぎないものになっていった。


けど苦手なものは苦手であって、そこは自分の居場所ではない。


ノーグッドではなく、ミスマッチなだけということに気がつきました。



ときに息を抜くことはとても大切なこと。大事なときにはもちろん抜きませんよ!!


最後まで読んでくださって有難うございます。御機嫌よう。


#LGBTQ

#BARBAMAAY

#心の余裕

#森の相談室

#息を抜く


写真)台湾の朝市のひと時。

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